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「個人情報削除します詐欺」

今回、管理人の身近なところで発生した「詐欺」のご報告。

幸い、未遂で終わりましたが、実際に同じような内容で被害が出ております。


【過去の「個人情報削除します」詐欺】

一人暮らしの高齢者宅に「公的機関」を名乗って電話がかかってきます。

「国民生活センター」とか「消費者センター」とか。

実際に存在する機関名だったり、それとな~~~く「有りそうな」機関名を名乗ってくるようです。

「あなたの個人情報が漏れています」

前振り的に「最近不審な電話とかかかってきていませんか?」と聞かれてくることもあるようです。

その電話がすでに「不審な電話」なんですが、「公的機関名義」でかかってくると、怪しさが払拭されてしまうようです。

この時代、そこそこの「個人情報」は出回っているので「そういえば」と思わせてくれます。

子どもが居れば、家庭教師斡旋とか成人式の着物とか、そこそこの年代だとわかればお金もないのに投資話とか。

╮(´△`)╭

いかにもな「公的機関」の担当者が「こちらで漏れている個人情報を削除いたします」とありがたいことを言ってくれます。

この後「3社に情報が漏れていました。2社は情報を削除できましたが、残る1社が削除できませんでした。無償で手続きをしてくれるところがあります」

と、手続きの代理人としてボランティア団体を紹介されます

電話を受けている限りでは(そんなに漏れていたんだ!ありがたいことに2社は削除してもらえて助かったぁ~~。)と思わせてくれます。

なんの疑いもなく、事は進みます。(。>ω<。)


ここから先が「お金を騙し取る」ドラマが始まります。

役者が入れ替わり立ち替わり騙しにかかってくる「劇場型詐欺」です。

公的機関を名乗る担当者は、「ご本人の登録番号」とやらを教えて「手続き上必要なので、ボランティア団体から連絡があれば伝えるように」と言ってきます。

「登録番号」なんてデタラメなのですが、言葉たくみすぎて疑う隙をあたえません。

1番手の役者はここでステージを降ります。

2番手は「紹介されたボランティア団体の担当者」です。

役柄としては「ちょい役」っぽいですが、とても重要な役割を持っています。

「削除依頼をされている会社の登録番号を教えて下さい」

そのたった一言です。

たぶん、とても穏やかに「被害に遭われているあなたのために」手続き進めさせていただきます!的な言葉で「登録番号」を聴き出します。

疑っていないので、先の担当者に言われたまま「登録番号」教えちゃいますよ。(゚ー゚)(。_。)ウンウン

ここで2番手役者は終了。

いよいよ3番手の登場です。

3社目(情報削除できなかったという会社)から連絡が入ります。

(↑第3の役者)

「ボランティア団体が、あなたの登録番号を利用して高額商品を購入した。登録番号を他人に教えるのは違法だ!うちの社員が逮捕されてしまった」

「登録番号を教えたあなたも共犯者だから、保釈金を支払え!」と脅してくる。

ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

冗談のようなセリフだが、「違法・逮捕・共犯者」なんて言葉を矢継ぎ早に言われたら、恐怖で冷静な判断はできないです。

どこかで何かがおかしいと、頭の隅っこで感じながらも、ドラマはどんどん進みます。

この時点で「誰かに相談」できれば「詐欺」は未遂ですみます。

どうか「お金」で解決できそうな話は「誰かに相談」してからにして下さい!!!

今回の詐欺電話は下記の内容です。

「公的機関」を名乗って「あなたの個人情報が漏れています」

(マニュアルそのままです)

「削除を依頼するにはアスカ(←ボランティア団体から変更された?)へ連絡して下さい」

「電話番号は 03~6759~8313 です」

実際に電話をかけてしまわれたのですが、さらなる個人情報収集のためでしょうか。

「保険の契約内容」や「寄付の経歴」などを聞かれるままに答えたようです。

(お金持ちかどうか探ってますねぇ~~。Y(>_<、)Y ヒェェ!)

やはり「代理人」が必要ですと言われたそうです。

(これもマニュアルどうり。が、ここで「代理人います」と答えたらどうなるのだろう???(。´・ω・)?)

電話先の「アスカ」では驚くことに「日本中の個人情報を管理しています」とのこと。

(ヾ(  ̄▽)ゞ 「国勢調査」してるってことですかぁ~~~?)

も~~めちゃめちゃ怪しいのに、やはり「公的機関」で電話がかかってきた事で「怪しさが半減」されちゃうんでしょうね。

さらに一連の電話誘導の中で、相手が3人入れ替り、うち一人は女性だったようで「電話の相手が女性だった」ことが怪しさを払拭したみたいです。

確かに「優しい声の女性」が、自分の削除依頼に親身になって対応してくれている・・・というシチュエーションは信じてしまうのかもしれません。

この時点で「こんなことが有ったのよ~」って離れた家族に電話をかけて「詐欺」にあっている事が発覚しました。

それでも、ご本人は「詐欺」の被害者だとはなかなか納得できないようでした。∑(´゚ω゚`*)

恐るべし「公的機関名義」と「女性」\(◎o◎)/

第3者による「お金の要求」が始まる前に対処できて良かったです。

(*´ω`*)

警察に通報したら、すでに同じ内容で被害が出ている事がわかりました。

Σ(゚口゚;)//

世の中には「悪がしこい」本当に「悪い人達」がいます。

男性女性関わらず。

物事を疑って生きるのは辛いですが、せめて「お金で解決できます」的な話は「疑って」下さい。

電話だけではなく、ハガキや封書で届くこともあります。

「不審・不安」にならなくても、「自分は大丈夫!」と思われていても、とにかく「誰かに」話を聞いてもらって下さい。

たとえ差し出し人名義が「公的機関」でも、まず1回落ち着きましょう。d(゚ー゚*)ネッ!

 

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